【大学受験】インプットとアウトプットのバランスよく夏を乗り切ろう

2018/08/07
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予備校に通っている人は夏期講習の真っ只中ですね。

時間がないようであるようでたぶんないこの時期。科目、分野、やり方…優先順位をつけて進めないとすべてが中途半端になりかねません。


夏期講習がある場合はまずその内容をきっちり習得するとして、問題は+αの自学のやり方。見ていると、インプットとアウトプットのバランスに迷っている生徒が多いように感じます。

ここのバランスの考え方は、夏までにやった範囲の復習ベースの場合と、応用に重点を置いてレベルアップを図る場合で少し変わってくるので、それぞれについて説明したいと思います。


復習ベースの場合


夏までにやってきた範囲の復習はアウトプットベース。同等レベルの問題演習をどんどん進めて定着を図りたいところです。多少詰まることがあっても解説を読んで理解できるのであればOKかと思います。

逆に、解説を読んでも理解できないことがある場合、参考書や講義ノートをさらっと見返しても何のことだったか理解が追いつかない場合はインプットのやり直しが必要。ここまでの勉強の進め方に穴があるということなので、早急な取り組みと改善が必要です。


レベルアップを図る場合


応用に重点を置いてレベルアップを図る場合は、いきなりアウトプットからというわけにはいきません。背景知識を増やすための基礎理論を深掘りでも、より難易度の高い問題への対応でも、参考書や問題集の解説を理解しながら読み進めるインプットがメインになります。

ただ、この時期インプットばかりでわかった気になって進めるのは危険で長期的に見ると非効率です。参考書の内容に対応した問題集を解いたり、問題集の解説の内容を使える類題を解いたりといったアウトプットを軽めにして、新たに仕入れた応用的な内容が実際の問題でどのような形で使われるかを意識しながら進めると、今後の即戦力として頭の中に定着してくれるはずです。

逆に、インプットした内容がどのような形で使われるかをイメージできるのであればアウトプットはそこまで必要ないかもしれません。


自分のタイプに合わせてインプットとアウトプットのバランスをうまくとり、実りの多い夏にして欲しいなと思います。


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