再受験で行った手続きのまとめ~調査書・願書・会場下見~

2018/09/08
gahag-0037053352-1.jpg


いざ入試を受けようとすると勉強以外の手続きがけっこうあることに気が付きます。高校や予備校で周囲の人と相談できるならともかく、独学でやっていると何か忘れてるんじゃないかと心配になりがち。

今回は自分が再受験したときの各種手続きのスケジュール感と気を付けたことをまとめてみました。細かな日程は変更になっている可能性があるので、受験される方は最新のものをしっかり確認する必要があります。

■ 目次
出身高校の書類準備
センター試験受験案内取り寄せ・出願
センター試験確認はがき到着
センター試験受験票到着
センター試験の会場下見
2次試験の願書取り寄せ・出願
合格後の手続き



出身高校の書類準備


DSC_8707.JPG


センター試験の受験案内が手に入るのは9月からですが、高校関係の資料は早めに動いた方がいいかと思い、8月に以下の2つを用意しました。

・卒業証明書(センター試験用)
・調査書×2(2次試験第一/二志望用)

※2次試験の書類は大学で異なる可能性があるので、募集要項の確認が必須です。


高校にもよるかもしれませんが、2次試験用である調査書には出願する大学名が入るということで、念のため第一志望と第二志望の2つを依頼しました。センター試験の結果によって出願先を変える可能性がある人は、あらかじめ多めに用意しておくか、センター試験後に急いで入手する必要があるかと思います。

高校によっては卒業してからしばらく経つと調査書が処分されてしまうことがあります。ただ、その場合でも卒業証明書+成績証明書等で代用可能なようです。

自分の場合は卒業して10年ほど経っていましたが、高校に問い合わせると調査書がきちんと残っていました。


高校からは遠く離れてしまっていたため、電話をして返信用の封筒を送って…という手続きが面倒で、これらの書類はすべて直接取りに行ける母にお願いしちゃいました(笑)

興味本意で成績証明書ももらおうかと思ったのですが、高3のときの担任のチェックが入るというので遠慮しました。


スポンサーリンク

センター試験受験案内取り寄せ・出願


14121195918720.jpg



受験案内が届くと、いよいよだなぁという実感がわいてきます。


検定料の払い込みは9月頭から1ヶ月ほどで、3教科以上受験・成績通知なしの場合18,000円。出願期間は10月頭の10日ほどと短いので注意が必要です。

大事なのは科目の選択ですが、過程の切り替わりの年度には旧課程と新過程の選択もありました。記載ミスがないように別々の日に計5回ほどチェックした記憶があります。

800円追加して成績通知をするかどうか迷うところですが、受験した2年両方とも成績通知なしで出しました。



センター試験確認はがき到着


確認はがきが届くとセンター試験の出願が受理されたということで一安心。ただ、このはがきの送付日は10月末までとなっていてけっこう到着日に幅があるので、周りに届いた人がいても焦らず待つのが賢明。自分で手続きすると一つ一つが不安で仕方ないですが…(汗)

氏名や住所、登録科目に間違いがないかを今一度チェックします。『確認はがきチェックリスト』(Kei-Net)なども役に立つと思います。

もし誤りがあったり訂正が必要だったりする場合は、受験案内にある訂正届を使って届出をする必要があります。訂正期間は短いですし、最後のチャンスですので要注意です。


スポンサーリンク

センター試験受験票到着


DSC_8709.JPG


受験案内には「期日(12月半ば)までに届かない場合は連絡を」とありますが、到着したのは期日2日前。若干不安になりました(笑)

届いた受験票に写真を貼って本人確認に使うので、なりすまししないってのは紳士協定みたいな気がしますがどうなんでしょうか…


試験会場はここで初めてわかります。

自分は1年目と2年目それぞれ別の大学でした。1年目は家から電車で1時間弱、2年目は徒歩20分の場所ということで、アタリ・ハズレがあるようです。



センター試験の会場下見


試験本番はいかにいつも通り平常心で過ごせるかが勝負。そのためには自分の出身大学でもない限り会場の下見は必須です。


家庭教師の教え子に下見を勧めたら一言、

「Googleマップ見れば絶対迷わないですよ」

いやいや、そういうことじゃない…


会場までの道順はもちろんですが、最寄駅や会場周囲の飲食店、構内の雰囲気などを確認します。建物が古ければ当日は防寒具の用意をしたほうがいいかもしれません。

また、公共交通機関を使う場合は、試験当日と同じ時間に下見に向かうと混み具合等がわかっていいと思います。


ちなみに、方向音痴気味な自分は下見のときに見事に迷って焦りました(笑)



2次試験の願書取り寄せ・出願


12月に第一志望と第二志望の大学の2次試験の願書を取り寄せました。申請して2、3日で届いたのでセンター試験後でも十分間に合うと思います。

ただ、やっぱり手元に届くと緊張感が増し、勉強に集中できる気がします(そして若干焦りも感じます)。


出願期間は1月末から2月頭にかけて。願書の記述内容は大学によって異なるようですが、経歴を求められたり志望理由書のような記述量が多いものが必要だったりするとミスできないので大変です。就職活動のエントリーシートを思い出しました(笑)


出願後、センター試験の結果をもとに第一段階選抜が行われ、無事に通過すると受験票が届きます。合格した年は受験票を受け取ったのがなんとバレンタインデーでした。うれしくない。

会場の下見についてはセンター試験のときと同じで、試験当日の不安要素をなくすためにできるだけ同じ条件でやっておくべきだと思います。


スポンサーリンク

合格後の手続き


gahag-0061258209-1.jpg


晴れて合格すると待っているのが入学手続き。受験関係の手続きの比じゃないくらい面倒ですが、合格したその嬉しさと期待でさほど苦にはなりません。

再受験生特有の手続きに単位認定申請があります。詳しい手続きは以下の記事に書いていますのでご覧ください。



この記事へのコメント