元NHK島津有里子アナウンサーの医学部進学についての妄想

2018/09/29
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先日Yahooニュースのトップにも掲載されたこちらのニュース。


医学部入試での女性差別、年齢差別が問題になったばかりということもあり、「44歳の女性が医学部に」という今回のニュースは非常にセンセーショナルでした。

現役医師として働ける期間が短いことの是非、女性医師の働き方の問題を置いておけば、年齢や性別のビハインド(?)を抱えながらも挑戦しようという姿勢に個人的にはすごく頑張って欲しいと感じました。

このニュースを読んだ当初はこれから受験勉強をされるのかと思ったのですが、文面をよくよく見るとどうもそうではなさそうな気がしてきました。


すでに合格してるんじゃないか、合格してるとしたらどこなのか…と妄想を膨らませてみた結果を書いてみたいと思います。


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妄想①すでに合格しているのでは?


すでに合格しているのではと考えた理由は2つあります。

「大学で勉強することにいたしました」という表現


これから受験勉強するのであれば、大学で勉強できるかどうかは未定のことのはずです。正確に伝えるためには「大学に入学するために勉強する」と言うのではないでしょうか?

元NHKアナウンサーがそんな不適切な表現を使うとは思えません。


退職時という発言のタイミング


大学入学が未定の状態であれば、退職時にこのような発言をするということはメリットよりデメリットのほうが大きいように思います。

よっぽどの医学部信者であれば別ですが、メリットは「世間に公表することで自分を追い込むことができる」くらしいか考えられません。ただ、そんなプレッシャーをかける必要はない気がします。


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妄想②合格してるとしたらどこなのか…


合格済みだとすると時期的に学士編入ということになりますが、文系卒で仕事も育児もある40代の女性が合格するのはそう簡単ではありません。

医学部学士編入の試験は大学によって科目や実施時期に非常にバリエーションがあります。その中で東海大学(すでに噂にはなっているようですが)だとすると、一連のスケジュール含めて話がうまく噛み合うように感じます。

選抜方法について


東海大学の一般編入学試験(医学部医学科)のページを見ると、以下のように記載されています。

第一次試験
 1.本学所定の書類による書類審査
 2.学科試験(英語)
 3.適性試験

第二次試験
 1.個人面接

見ての通り、理数系の学科試験は一切ありません。英語の学科試験や適性試験の詳細まで確認できていませんが、東海大学は理数系の学科試験を課すその他多くの大学に比べて文系卒でも対策しやすい大学であると言えるのではないかと思います。

合格発表日と入学時期


これらも東海大学の一般編入学試験(医学部医学科)のページから確認できます。

第二次試験合格発表日
 2019年7月20日(土)

入学時期
 2019年10月(1年次)

もし東海大学に学士編入ということであれば、退職日である9月26日は合格発表から約2ヶ月、入学の直前ということになります。

一般入試を受けて合格発表のある3月中に退職できず4月は大学と職場を行き来するハメになった自分の経験からすると、退職の手続きに2ヶ月というのは十分どうにかなる時間です。また、入学の前の月に仕事を辞めるのは区切りとして最高です。

そういった意味で、退職日は意味のある時期だったように感じます。

大学の立地


東海大学医学部があるのは神奈川県伊勢原市にある伊勢原キャンパス。島津さんは退職される直前は東京で勤務されていたということで、立地としては悪くないのではないでしょうか。

まとめ


ここまでつらつらと勝手な妄想を書き連ねてきました。もし、これから受験勉強されるということであれば、これまた勝手に全力で応援させていただきたいと思います。

また、今回調べてみるまで東海大学医学部の学士編入についてはまったくと言っていいほど詳しくなかったのですが、理数系に偏らず多様な人材を集めるという意味で画期的な試験だと感じました(自分は試験内容的にもお財布的にも合格できる気はしない…)。


島津さんは大河ドラマ「西郷どん」の番組最後に放送される「西郷どん紀行」のナレーションを担当されています。毎回楽しみに観ているのでニュースを目にした時には驚いたのですが、最終回まで担当されるということでホッとしているところです。
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