華やかな合格報告の陰で

2019/03/07
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私立大に続いて国公立大前期の合格発表が始まり、いろんなところから喜ばしい報告が聞こえてきます。


twitterでは慶応大学医学部の合格報告が私立医最難関ということもあり拡散されてたくさん流れてきて

「合格者しかいないんじゃないか…」

と思えるほど(笑)


でも、医学部をはじめ倍率の高いところは合格した人以上に不合格だった人がいるわけです。

現実社会でもネットの中でも「合格」があまりに華やかで注目されるので、全力でやってきたのに不合格だった人はその陰で居心地の悪さを少なからず感じるものです。


今回は僕自身が不合格だったときのこと(もう4年前になりますが)を少し振り返ってみたいと思います。


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僕の不合格体験記


初期の頃からこのブログを見てくださっている方はご存知だと思いますが、僕の再受験1年目は不合格でした。

当時は『孤軍奮闘~医学部再受験1年計画~』なんて調子に乗ったタイトルでブログを書いてたわけですが結果は実らず(実際は受験を舐めてたのではなく仕事で担当していたプロジェクトのこと、プライベートのこと、いろんな事情があって1年で決着をつけたかったんです)。

仕事の合間で二足のわらじのような状況ではありましたが、全力でやったぶん不合格のショックは予想以上に大きかった…

この記事の最後にも書きましたが、結果が出た後は次の受験のことをなかなか考えられず、受験勉強から(当然ブログからも)距離を置くことにしました。


そもそも1年で決めると言って始めたわけで、男に二言はない。

最初はそんなつもりでしたが、少し時間が経つと

「やはり将来医師としてやっていきたい」

「もう一回チャレンジしたい」

という思いが強くなってきました。


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不合格からの次の一歩


最終的に結論を出したのは受験から約半年後の8月。

再受験を打ち明けていた周りから再度の後押しもあり(職場には打ち明けていませんが)、ブランクを埋めるべく全速力で再スタートを切ったのを覚えています。

休養十分=気力も体力も120%で始めればブランクも思いの外早く埋まるものです。

また、時間が空いたことで、先の自分の失敗を客観的に見れて、その反省を勉強や次の入試にうまく活かすことができました。

結果論かもしれませんが、もやもやした状態で半年継続するよりよかったと思っています。


結局言いたかったこと


合格発表で残念な結果に終わり、すでに「来年こそは」とリベンジに燃えている方もいると思います。

でも中にはなかなか次へのモチベーションがわかない方もいるのではないでしょうか…?

そんな方にはぜひ気持ちのリセットをして前に進んでほしいと思います。少し時間を置いても勉強時間のブランクはすぐに取り戻せるはずです。

今考えると半年は空けすぎで、もう少し早めに結論を出せるとよかったかなぁという気もしますが…


僕なんかより重い事情や強い思いを背負って入試に臨んだ方もたくさんいるはずで、そういった方に届くようなメッセージではないと思いますが、振り返ってみて思うことを綴ってみました。

とにもかくにも合格した方もそうでない方もお疲れ様でした。

後期がある人はそこに向けて全力で。

これから合格発表の方は期待通りの結果になりますように…


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