留学の給付奨学金申請で気を付けた3つのポイント

2019/11/11
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ずいぶん前に決意した留学がいよいよ近づいてきました。


準備もいよいよ佳境を迎えているわけですが、そんな中やっと奨学金の結果が出そろいました。

奨学金の目処なしで留学決めてたんですが結果オーライ(汗)


落ちてしまった研究室単位のもの(≒研究費)が最も額が大きかったのでぜひとも獲得したかったんですが、研究室の戦略など自分ではどうしようもない要素も多かったので仕方なし。

資料のドラフト作ったのは自分なので半分は力不足でもある。


一方、個人申し込みの2件は大学全体での募集と学部での募集で、両方とも戦略的に準備して獲得できたかなと思うので、ポイントを書いておきたいと思います。


目次
 1. 奨学金担当から情報収集
 2. 留学計画は入念に
 3. 成績はいいに越したことはない
 4. まとめ

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1. 奨学金担当から情報収集


学内の奨学金は担当の先生や事務の人が一番詳しいので、留学期間などの相談のついでに足しげく通って情報収集しました。

どういった奨学金があるか、特別な条件はあるか、申し込みのタイミングはいつか、併願可能なものはあるか、例年の応募状況はどれくらいか…などなど。

締め切りが留学期間よりずいぶん前のものもあるので、早めに動き始めてよかったです。


学外のものも上記の方に教えてもらい自分でも探しましたが、条件が合わなかったり額が小さい割に手間がかかりそうだったりで断念。

ちなみに、ト○タテJAPANとかいう留学奨学金は年齢対象外で申し込みすらできませんでした(汗)


2. 留学計画は入念に


申し込み時に間違いなく必要になるのが留学計画。

当然、選考過程で最も重視されているんじゃないかと思います。


問われるのは一言で言えば目的。もう少し言うと必要性、具体性、将来性、そして熱意。

これらで他の人との違いをアピールしないといけません。


僕の場合は研究留学だったので

・なぜ今留学する必要があって

・留学中はこんなことやって、こんな成果が期待できて

・帰国後はさらにこんな研究に役立ちます


なんてことを計画書の中で熱く述べました。これだけだと中身がなさすぎて何の役にも立たないな(汗)


嘘を書くのはいけませんが(留学後の報告書で苦労する)、大風呂敷を広げて書けばいいと思います。計画書なので。

最後に研究の指導教員や留学担当の先生にチェックしてもらって提出しました。


申し込みに必要な作業は実質これだけ。

時給にしたら数万円になるわけで、申し込まない手はないと思います。

留学担当の先生に聞いたら医学部は奨学金使わずに行く人のほうが多いかもとのことで衝撃を受けました。。。

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3. 成績はいいに越したことはない


僕が申し込んだ学内の奨学金はいずれも募集要項に

『評価には成績(GPA)を加味する』

と記載されていました。


こういう場合、教養の単位を単位認定でスキップした再受験生はどうなるのか?

気になったので窓口に問い合わせたらGPAを平均する際の分母から除外される(=現大学で取得した単位についてのみ評価する)とのことでした。2年次や3年次から入学する学士編入生も同じ扱いになると思われます。


成績がどの程度最終的な評価に影響しているか不明ですが、普通に考えると留学計画書で決着がつかない場合に学内成績がいい人を選ぶんじゃないかという気がします。

少し話がそれますが人気の留学プログラムの場合、その選考でも成績が評価対象になったりします。なので成績はいいに越したことはありません。在学中に留学しようという人は、低学年のうちから勉強を頑張っておいたほうがいいと思います。評価の重みがわからない以上、定量的なことは言えませんが。

ちなみに申し込み時点で僕のGPA平均は3.5くらいでした。


4. まとめ


留学奨学金の申請時に気を付けたポイントについて書いてみました。

個人での申し込みは頑張り次第でどうにかなるというのが振り返ってみての感想です。


どういった奨学金があるかは大学によって異なりますが、学生が思っている以上に充実していたりするので、行きたい留学先があるなら奨学金の情報収集から始めてみてはいかがでしょうか?

チャンスがあるのに何も調べずにお金がないから諦めるというのが一番もったいないと個人的には思います。


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