【医学部再受験】化学の使用教材・勉強法

2016/03/23
化学の勉強についてのまとめです。

化学は勉強を始めた時点で最も仕上げるのが大変そうだと感じました。計算方法や解き方を思い出さないといけないし、一から覚え直さないといけないことも多いし…

とはいえ、先は長くても一歩ずつ進むべしということで、まずは基礎をざざっとおさらいして、少しずつ補強していくイメージで進めました。

使用教材


「重要問題集」(数研出版)





定番の重問。A問題は基本事項のおさらい、B問題は少し難しめの入試問題になっています。

典型問題の豊富なラインナップで基礎から応用まで幅広くカバーできるので、ほとんどの大学ではこれだけで十分対応できると思います。


「化学の新演習」(三省堂)




化学を得点源にするには重問だけじゃちょっと弱いなと感じたので、更なるステップアップ用として使いました。

難易度が問題毎に★の数で記されているので目的・レベルに合わせて使い分けがしやすいです。でも★1つでヘビーなものもあったりするので、まずは重問レベルで基礎体力をつけてから取りかかったほうがいいと思います。

重問が高尾山だとすると、新演習では★と★★で裾野を広げ、★★★で山頂を引き上げて富士山になるイメージ…かな?


「化学図録」(数研出版)




初期の頃からバイブルとして愛用していました。受験勉強は字面を追うことが多くなりがちですが、文字だけじゃなくイメージで捉えられるのですごく貴重です。

しかも、よく読むとかなり詳しいことまで書いてあります。間違えやすいとこにはマーカーを引いたりタグをつけたりして暇なときに眺めるようにしていました。最終的には模試や試験当日に眺めて気持ちを落ち着かせるという…(笑)


スポンサーリンク

実際の勉強法


化学を勉強する上で気を付けたこと。

①計算問題は手を動かす


当たり前ですが、計算を速くする、計算ミスを減らすには実際に紙に書いて解くしかありません(後はそろばん習うくらい)。大学に入学以後は手を動かして計算する機会がグッと減ったこともあって、全力は尽くしたものの、最後までかなり苦しめられました。


②暗記はミエル化して頻繁に確認する


化学は物理と違って暗記が多いです(生物はもっとかもしれませんが)。図録のところにも書きましたが、暗記は絵や図とセットでやるのが効果的です。そして、覚えにくいものは毎日確認するくらいのしつこさが必要。

現役時代は無機の沈殿の色がなかなか覚えられなかったのですが、カレンダーの裏紙に色鉛筆を使って大きな表を書いて、毎日見るようにしていたら自然と頭に残るようになりました。


スポンサーリンク

③記述式の問題は根っこをおさえる


高校化学の範囲で記述式で聞かれることは限られています。重問をマスターすればほぼ対応できて、後はその派生問題ばかり。

ただ、問題集の記述問題の解答を「記憶」してもしょうがないです。どうしてそういう現象が起こるのかを「理解」だけしておけば十分。

その問題、他の人に解説できますか?


当たり前のことばかりになってしまいましたが、当たり前のことを当たり前にできるようになるのってけっこう難しかったりします。


医学部受験生・医大生のブログ一覧はこちら↓↓
にほんブログ村 受験ブログ 医学部・医療系受験へ にほんブログ村 大学生日記ブログ 医大生へ 

関連する記事


スポンサードリンク

この記事へのコメント