【医学部再受験】国語・社会の使用教材と勉強法

2016/03/25
国語と社会はセンター試験対策のみですので2教科まとめて書こうと思います。


国語の使用教材・勉強法


秋くらいからセンター試験の過去問を週1ペースで解いていましたが、感覚を鈍らせない程度の目的・効果しかなかったので、それ以外について書いています。

評論


○漢字
確実に得点が見込めるボーナスステージ。ここで失点がかさむようなら普段から練習が必要と思っていましたが、間違えることはあまりなかったので時間は割きませんでした。

○読解
どこかの模試(確か駿台)の解説に書いてあった「問題は必ず本文の骨子に関わるものになっており、問題全体を通して本文全体の理解を確認するようになっている」ということを意識することで正当率が上がったように思います。①段落毎のポイントと段落構成を抑えておけば、②問題がどの部分に関するものなのかを考えて、③それを適切に言い換えたものが正答ということことになります。

①②は模試や問題集の復習がすごく有効だったと感じました。解説を読んで問題文と照らし合わせ、自分で再現する癖をつける。冬休みに毎日やったおかげで、この感覚をつかめたのは確かです。③は問題の難易度にもよる気がします。去年や一昨年の問題は単純な言い換えではなく、ポイントを網羅していないものが誤答として入っていたりして難しく感じました。

でも、①②ができていればある程度対応できるはずです。


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小説


○語句の意味
本文に当てはめて意味が通るものを選ぶのではなく、語句本来の意味を示しているものを選ぶのが重要です。せいぜい1問間違えるかどうかって感じだったので、特に対策はしませんでした。

○読解
模試でも問題集でも難易度で点数が大きく左右され、最後まで安定しなかった分野。解説を読んでも納得できないことがしばしばありました。 今年くらいの難易度であれば、登場人物の気持ちとその流れさえ押さえていれば正当にたどりつけるように思います。


古典


○文法と古文単語
読解にも響くので何よりも先立って最低限覚えました。文法の参考書は自分に合っていそうと思えれば何でもいいと思いますが、個人的には漢文は「三羽の漢文基本ポイントこれだけ」、古文は「富井の古典文法をはじめからていねいに」がシンプルでわかりやすかったです。

古文単語は「マドンナ古文単語」で通勤中コツコツとセンター直前まで繰り返して完璧にしました。センターレベルであればこれで十分だと思います。



○読解
古文にしろ漢文にしろ普段触れない文章だから読みなれるのも大事ですが、例えばただひたすら源氏物語を読むとかいうのはセンター対策としてはナンセンスです。やるなら問題集のほうがいいと思います。

「古典の読解にはコツがある」

そう書いてあって半信半疑で使い始めた「面白いほど」は結果的に正しかったと感じています。この本の特長は「強調構文」を見つけ出すだけで選択肢が絞られ、正当率アップ+時間短縮ができるというところにあります。

ただ、これを意識せずできるようになるまでかなり練習が必要です。評論と同じで冬休みに毎日解いてやっと身に付いたように思います。



時間配分


漢文15min→古文20min→評論25min→小説20min。

これは現役時代から変わらずです。


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社会(地理)の使用教材・勉強法


科目選択について


現役時代は世界史選択でしたが、さすがに何も頭に残っていないので、ゼロベースで選択を考えなおしました。

選択基準は「なるべく労力を割かずに点がとれる」科目。この時点で地理か倫・政になりますが、旅行のときとかに役に立ちそう!という軽い(?)理由で地理にしました。

おかげで楽しく勉強できましたが、受験した年のセンター試験の難易度を考えると倫・政が正解だったかもと思ったりもします(汗)


教材と学習内容


1.「山岡の地理B教室」2~3周
各分野の背景の理解用です。記載されている内容は大雑把ですが導入的な説明が多いので、地理初心者はとっかかりがつきやすくなるはず。



2.「センター試験地理Bの点数が面白いほどとれる本」3周+α
必要事項の把握用です。センターで知っておく必要が有ることはほぼ載っています。1で理解したことにどんどん肉付けしていくイメージ。



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3.「センター試験実戦問題集代ゼミ/駿台」各7回分×2周
知識の定着用です。さすがに2冊やれば、大体の典型問題は身につきます。



終わってから振り返ると、これだけでよく「目標9割」とか掲げてたなという印象です(汗)

結局、模試とセンター本試はすべて70点台。でも、実戦問題集では概ね目標達成できていたし、少ない労力で最低限のアウトプットを出すという意味で方法としては悪くなかったかなと思っています。

正直、知れば知るほど面白いことが多くて、時間があればもっと詳しい教材を使って深堀りしたかった…


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