【脳にも体にも効く】ココナッツオイル使っていますか?

2017/01/23
健康への様々な効能が謳われて久しいココナッツオイル。

以前から普段の食事に取り入れていますが、医学部に入って新たな情報に触れ、その良さを改めて実感しています。


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最近は寒いので白く固体になっていますが、夏は透明な液体になります。


ココナッツオイルの効能と気を付けたいことについて簡単に書いてみたいと思います。



1. 認知症の予防


ココナッツオイルの最大の魅力はなんといっても認知症予防につながるというところです。

そもそもココナッツオイルがここまで有名になったのは、アメリカの小児科医が若年性アルツハイマー病(認知症)を発症した夫にココナッツオイルを食べさせたところ、劇的に症状が改善したという報告がきっかけです。

最近はむしろ3項のダイエット効果でよく取り上げられていますが…


人間は食べ物を体内で主にグルコースに変換し、それをエネルギー源として生きていますが、認知症になると脳細胞がこのグルコースをうまく利用することができなくなります。

しかし、ココナッツオイルに豊富に含まれる中鎖脂肪酸は、体内で分解されてもう一つのエネルギー源であるケトン体になります。

したがって、神経細胞がグルコースをうまく利用できなくなっても、ココナッツオイルを摂取してケトン体を補給してあげれば脳に栄養を行き渡らせることができるので、認知症の予防や症状改善につながると言われています。



2. 食後に眠くなりにくい


集中して勉強することが必要な学生の身としては、この効果を最も重要視しています。

食後に眠くなる原因の1つは、糖質の摂取によって急激に血糖値が上がるからです。

ココナッツオイルが中鎖脂肪酸がケトン体に分解されて脳のエネルギー源として働いている状態は「糖質制限をしているときと全く同じ状態」だと言われています。

したがって、ココナッツオイルを使った食事にすることで食後に血糖値が急激に上がりにくくなり、食後の眠くなりやすい時間帯も集中して勉強ができるという訳です。



3. ダイエット効果


油を摂取してダイエットなんて矛盾しているように聞こえますが、「油を摂取しすぎると太る」という負のイメージにあてはまるのは「長鎖脂肪酸」です。

長鎖脂肪酸は体に取り込まれた後、コレステロールや中性脂肪となり体内に蓄積されます。


一方のココナッツオイルに含まれる「中鎖脂肪酸」は、上述の通りグルコースに替わるエネルギー源「ケトン体」となるので、適切に摂取することで、

・太る原因となる炭水化物を欲しがりすぎない体になる

・すでに体に付いている脂肪も一緒に燃焼されやすくなる

ことが期待されています。



4. 気を付けないといけないこと


ただひたすらココナッツオイルを摂取すれば効果が得られるかというとそういう訳ではありません。

効果を得るには他の油とのバランスなども重要になってきます。

ココナッツオイルの「効果」に疑問?間違うと無意味?植物油は認知症の危険(Business Journal)


自分自身はどういう風に使っているかというと、

・サラダ油の代替として炒め物などにココナッツオイルを使う

・毎朝のコーヒーにスプーン1杯のココナッツオイルを入れる


の2つを主にやっています。手間なく簡単に摂取できるのがうれしいところです。

毎朝のコーヒーに入れるのは認知症研究の権威である順天堂大学の白澤卓二先生オススメの摂取方法で、冒頭の写真にある雑誌クロワッサンでも紹介されています。

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5. オススメのココナッツオイル


ココナッツオイルにはいくつか種類があり、製品によって成分や香りが大きく異なります。

いくつか試してみた中でオススメなのがこちら。

中鎖脂肪酸のラウリン酸が豊富!健康維持に
エクストラバージンココナッツオイル




有機JASオーガニックなので安心で、風味もコーヒーに入れても邪魔をしません。

そして何より、楽天健康油ランキング1位を何度も獲得しているというのが魅力がある証だと思います。


まだココナッツオイルを使ったことがないという方はぜひ一度試してみてください。



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