【医学部再受験】合格したのに3月中に退職できなかった話

国立前期で合格をもらってから退職までの流れについて、当時考えたことや話したことも含めて時系列でまとめます。

退職に関しては雰囲気も流れも会社や業界によって様々ですが、ギリギリまで働きながら再受験する場合の短期間での退職の話は自分が調べた範囲ではなかなか出てこなかったので、とある1ケースとしてそういう方達の参考にはなるかと…

当時はあえて伏せていましたがもうそろそろ時効かなと思ってます(笑)

以下、日付は正確に覚えていないので目安です。


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▼3月某日:合格発表


勤務中にトイレで合格発表を確認。


▼合格発表から数日間:作戦立て


退職日をいつにするかはある程度決めていましたが、仕事の予定や大学のシラバスを見ながら再度調整し、最終的に4月末にしました。

退職の意思表示から退職日まで通常は半年(少なくとも3ヶ月)くらいはあったほうがいいようですが、法律上は最低2週間ということで3月末での退職も可能でした。ただ、4月に大事な会議がいくつか入っていて、そこまでは自分の仕事として最低限責任を持たないと…という判断です。

また、お世話になった上司にどのように退職を伝えるかのシミュレーションを繰り返しました。入試の面接より入念に…(笑)


▼3月13日:上司に突撃


朝イチで直属の上司Aに「お話したいことがあるので○時頃お時間よろしいですか?」とアポ取り。時間になって、会議室で上司Aに退職の意向を伝えました。

最初に伝えたのはシンプルに以下の3つ。

①新たな道にチャレンジするための退職の意志と大学受験の結果

②退職(希望)日

③道半ばでの退職、退職までの期間が短く迷惑をかけて申し訳ないという気持ち

本来であれば③は言う必要はないのですが、入社からずっと目をかけてくださっていた(面倒をかけ続けた)上司だったので、自分の場合は言わないわけには行きませんでした。


受験勉強は完全に隠れてやっていたので、上司Aにとっては朝イチの「ちょっと話が…」での想定のはるか斜め上を行く話だったようで、入社して以来初めてくらいの「???」のリアクション(汗)

しばらくして落ち着いて来ると根掘り葉掘り聞かれ、話の流れで以下を伝えました。

④大学名

⑤4月は大学に通いながらになること

完全に自己都合なので⑤を了解してもらえるかが一番の不安要素でしたが、最終的には「君が決めた道だから止めることはできない」ということで、大きく揉めることなく退職の話を受けてもらえました。最大の問題である引き継ぎについては上司のほうで検討してもらえることに…


所属していたのが小さなプロジェクトチームだったので、その後さらに上のボスBに説明。ユニークな方で退職については受け入れてくれながらも

「合格したから満足ってことはない?」

「上司Aとの間で嫌なことがあったんじゃ?」

と引き止めてくれました(笑)医学部合格のためにやってるわけでも、仕事が嫌で辞めるわけでもなかったので丁重にお断り。


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▼3月14日~:退職&入学手続きスタート


仕事の合間に入学と退職の手続きが入りかなり忙しくなり始めます。

退職のことは4月に適切な場を設けるのでそれまで職場の他の人には伏せておいて欲しいとボスBから言われていました。ただでさえアタフタする年度末の通常の業務に加えて、退職手続きのことで人事課とやりとりしたり、4月に向けて引き継ぎ資料を作ったり…

この頃ちょうど大学のキャンパスでの入学手続きがありましたが、仕事の休みが取れず必要書類だけ作って手続きそのものは家族に行ってもらいました(汗)


地味にやっかいだったのが既修得単位認定の手続きです。ただ、これをやらないと4月の大学と仕事の両立が破綻するので最優先でやりました(汗)

詳しくはこちら。

そんなこんなで怒濤のようにカレンダーがめくられていき、あっという間に新年度を迎えます。なんて言いつつこの間もブログをちゃっかり更新してたりしますが…(笑)

4月の出来事は次の記事をご覧ください。

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